私立入試を終え前期選抜へと気持ちを切り替えよう!
京都府私立入試に当塾の塾生達が本日望みました。
出来具合など様々な反応を見せていましたが、専願以外の生徒はここからが本番の前期選抜に進みます。
この時期は、塾生達と同様、またはそれ以上に緊張する時期でもあります。
ですが、一言申し上げるとしたら、
やりきって、悔いだけは残さないで欲しい!!!
この気持ちでいっぱいになります。
そもそも、高校入試とは、人生で最初の自力で乗り越えないといけない壁だと思っています。
中学入試もありますが、大きく人生を左右するのは、高校入試の壁だと言えると思います。
ここまで、やることをしっかりやりきって来ましたか?
前期選抜まであと少し時間があります。
その間に、出来る事はまだまだあるんです!
悔いを残さず、入試に自信を持って望んで欲しい…
切実にそう願うばかりです。
塾で学んできた期間は、決して嘘をつきません。
頑張ってきた自分を信じて、緊張をせず、持てる力を十分に発揮して下さい。
全員合格!!!
となって、一緒に笑いうれし涙を流しましょう。
何度も言いますが、前期選抜までに出来る事はまだまだあります!
何事もとことんやり抜いて下さい!
そして、頑張った自分自身に誇りを持ち、本番に臨んで下さい。
君たちなら、必ず出来るんです!
だから、悔いが残らないように、やりきって下さい!
また、私立専願の生徒は、お疲れ様でした。
良い結果が出るように、心からお祈りいたします。
頑張ってたもんね!
みんな、頑張ってたもんね!
結果は必ずついてきます!
この数ヶ月間の頑張りは必ず自分の力となります!
自分の頑張りと努力に、胸を張って下さい。
先生からは以上です。